だんだんとその季節がやってきたんですねぇ。
イチゴうまいっすよね?
ネットうろうろしてたら
とんでもなく高価なイチゴ発見!
ももいちごって言うらしいです。
宣伝文句拾ってみます。
■佐那河内村でしか栽培されていないイチゴ
「ももいちご」は徳島県佐那河内村で36件の農家でのみ生産されているイチゴです。「ももいちご」はJA徳島市佐那河内村支所と大阪中央青果(株)が共同開発して作られたブランドイチゴです。流通も地元の徳島と大阪の卸売り市場にしか出荷されないとても希少価値のあるイチゴです。
果実はやや普通のイチゴより大きく、形が桃に似ているため「ももいちご」と命名されたそうです。通常は12月の中旬から3月の下旬まで出荷されます。
佐那河内村では「ももいちご」のブランドをまもるため、栽培や出荷にとても気をくばっています。イチゴの品質をよくする為、一株に4〜5個の実を順次つけるように摘花作業をして良質な実になるように栽培しています。さらに、できるだけ実が土に触れないようにスノコを敷いて、実をきれいに保つ工夫もされています。また、収穫や箱詰めをするときもキズをつけないように1粒づつ大切に扱われています。
■甘くてジューシーな味わいが大人気!
生産者のかたが丹精こめて育てた「ももいちご」は徳島県を代表するイチゴ品種ブランドを確立しました。そのため市場では常に高価は値段で取引されるようななりました。
『ももいちご』は普通のイチゴよりもやや丸みを帯びていて、大きい粒になると扁平形をしています。その形は非常に可愛らしく見るだけでもとっても楽しいイチゴです。やはりどことなく桃の形を連想するので『ももいちご』と名づけられたのも納得できます。
『ももいちご』は甘くて、口の中にほうばると果汁が口の中いっぱいに広がりとってもジューシーな味わいです。果肉も他のイチゴよりやわらかいのでとっても食べやすいイチゴです。
是非、この丹精こめて生産された希少価値のある「ももいちご」をご賞味ください。
へ〜〜 そうですか。
まぁ農産物のネット販売なんて
うたい文句次第で どうにでも宣伝できますからねぇ・・・
うがった見方をしながら 商品ページをよくよく見てみると・・・
はぁ?????
16粒で い・・・い・・・
いちまんにせんえん??????
1粒750円・・・・
く・・・く・・・・く・・・・・・・・・
食ってみてぇ!
マジ食ってみてぇ・・・
その他 28粒9000円とか20粒10000円とかあるみたいです。
なんにせよ すげー高価!
食ってみてぇなぁ・・・
お金に余裕のある方は お買い求めくださいw