この時期は忙しくて忙しくて ほんと昼飯食う間が無くて
夕方5時にやっとヒルメシにありついて
それも15分そこらで切り上げるわけです。
で 吉野屋。
紆余曲折思うところありまして 豚丼を食べます。
働いてたのは 中国人・・・台湾人?の女性。
ちょっとイントネーションの違う日本語で
まだ流暢とは言えない感じ。
中国が世界の工場と言われています。
人件費の安さがキモ。
でも安かろう悪かろうのイメージはなかなか抜けず
肉まんダンボール事件(うそやったけど)とか
農薬問題とかあって なんだか今は信用できません。
いつか追い抜かれるぞ! と言う意見に対して
いやいやムリムリ!
って意見を良く聞きます。
果たしてそうでしょうか?
日本だって戦後すぐはそう言われていたものです。
Made in Japan が粗悪品の代名詞だった時代もあるわけです。
いやいや ヤツらが俺らを追い抜くなんて そんなバカなことはあり得ないね!
と欧米各国は思っていたはずです。
そして現代があるわけです。
ただ、日本人はあまりナメない。
慎重に相手を分析するし うまくやっていくことに最大限の努力をする。
だから追いつかれてもうまくやっていくんだろうなと思ってます。
話戻って 吉野屋。
この人 本国帰れば思いっきりインテリかもしれない。
本国で?こっちで?日本語勉強して バイトの面接に合格し
このお店でマニュアルを覚え 仕事を覚え がんばってるのです。
きっと日本人がバイトするのの3000倍くらいの努力がそこにあると思うんです。
考えてみれば昔の日本人も そうやって
アメリカで皿洗いとかウェイトレスとかクリーニング屋とかしか仕事が無くて
それでも一生懸命がんばって学を修めたり金を稼いだりしてたんですよね。
4人組の現場系お仕事のオッサンがいました。
金を払う段になって
「サービス券 こげなとば持ってきたとばってん こらーつかわるっとかね?」
と 思いっきり早口で
そんな言い方じいさんでもせんやろ!って言い方で
その女性店員さんに言います。
彼らだって 日本語がたどたどしい方だということは充分にわかっているはず。
要はイジワルです。 つまりはワザと言ってるのです。
彼女は、そんなことは慣れたこととサラリとレジを済ませます。
普通の日本語で言ってあげればいいじゃない。
それくらい出来るやん。
アメリカで英語がたどたどしいと 思いっきりバカにされる局面があります。
腹が立ってムカついて涙出そうになります。
それでもそこで生きていくしかなくて 本当に本当に悔しい思いをします。
豚丼(並)をかきこみながら そんなことをたくさん考えました。
お金払う時は スンマセンと呼んで
普通にお金を出して 普通にお釣りをもらって 普通に帰りました。
サービス券もらったんで また行こう。











