2015年06月18日

和牛焼肉は今のうちに食っておきましょう。

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焼肉うまいっすよねー。
今、家で焼肉食う人も減ったんじゃないかな。
ウチも昔はよく家族でホットプレート囲んだけど
今は焼肉はお店に行きます。

これからの暑い季節、
焼肉屋さんでBEERがーっと呑んで
カルビとかハフハフ食べて 
またキンキンBEERをゴキュゴキュと・・・
 


で、その焼肉屋さんが悲鳴上げてます。
仕入れ価格の高騰。いや、爆騰。
昨年くらいから流通段階では問題になっていたのですが
今年に入り、モノが無い状態が常態化。
もう小売価格に間違いなく転嫁されます。
今のうちです。


 

 




 

焼肉 高騰.jpg

主な原因は「子牛不足→価格高騰」

 国内の肉牛生産は 肥育農家と繁殖農家に分かれているそうで
 まず繁殖農家が親牛に子牛を生ませある程度大きくしてから
 肥育農家に売るというスタイル。

 繁殖農家はそれほど大規模でないために、高齢化した農家が多く、
 そして超減少傾向。
 無ければ高くなるのが世の常。
 肥育農家が買い付ける子牛の値段はここ数年でなんと1.5倍!




さらには「飼料の高騰」

 円安で輸入飼料が爆騰。
 そりゃそうですよね。1ドル80円あたりだったのに今や120円台。
 これもまた1.5倍ですからね。
 肥育農家にとっては 子牛は高くなるわ経費はかさむわでえらいこと。
 当然、流通価格も高騰。

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そして「肉食ブーム」・・・らしい。

 これには俺もちょっと懐疑的な部分もあるんですが
 ネットで情報拾う限りはそうらしい。
 あれですかね?低糖質なんとかってのの流行りもあるんですかね?



さらには2014年からEU向けの和牛輸出が解禁されて
おいしい和牛ブームが起こりつつ・・・



 知り合いの肉屋さんが言ってました。

「とにかく牛がおらん。
 おらんところにさらに関東からでかい会社が買占めに来る。
 もうどうにもならん」




今は、末端の焼肉屋さんの経営努力と利益圧縮でなんとかなってますが
もうそれも限界のようです。



これでTPP発動で米産牛肉の関税が引き下げられれば(現38.5%→案9%)
米産牛肉がどばっと入ってきて和牛価格も下がる?
いや、さらに希少価値は増して上がると思います。
なんせ供給元の繁殖農家がどんどん減っているわけですから。


そのうち和牛は天然記念物になって
動物園とかで肥育されるようになるのかな。

 
 


posted by イナズマジョニー at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこととか・・・
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