もうね クッチャネし放題w
年末年始はスバラシイ。
12月30日
ハラペコでたどり着いて 味噌うどん。
翌31日 俺が送った海老。
甘エビと このデカ牛海老
合わせて150尾送りました。
味付けは
ゴラン高原に行ったときに採取してきたという死海の塩。
いっしょにさつま揚げも焼く。
ご近所さんと酒を呑む。
いいなぁ。
こういうのいいなぁ。
特に約束してるわけでもないのに
焼いてたら 寄ってきて
食いながら呑む。
いいなぁ いいなぁ いいなぁ。
こんなんがいいなぁ。
って この時俺の携帯が鳴って
えらい騒ぎになるわけですが それはまた後日・・・
小鯛のささ漬け。
賞味期限が過ぎてるようだが
消費期限が過ぎてないのでおk
つーか めちゃうまい。
銀杏!!!!
いぇい!ぎんなん!!!
恵子さんありがとう!
年越しそば。
明けてお節。
明けましておめでとう。
このフキが好きなんだ。
クワイがまた好きでねぇ。
これは 俺が買って送ったお節。
中華のおかずとか入ってて ウマイ。
量も多いし お気に入り。
毎年2ヶ所に贈る。
もうね おせち大好き。
いつまでもテーブルの上に置いてても 誰も文句言わない。
早く食ってしまえとは誰も言わない。
ゆっくり食って ちょこちょこ酒飲んで
テレビ見て ちょっと寝て また食って 酒飲んで
24時間目の前に おつまみとお酒があって
昼間 いや 朝から飲んでも だぁれも文句言わない。
最高!
だからこそ お雑煮のおもちは嫌い!
おもちは嫌いじゃない。
だけど 雑煮のおもちは要らない。
さぁ今からおいしいおいしいお節を食おうというときに
その前に なぜ胃を餅で満たさねばならないのか?
餅が1個入ったぶんだけ お節が入らないじゃないか!!!
しかも 関西以西は水煮の餅で 焼餅ではない。
この煮餅がクセモノ。
ちょっとほっとくと 表面からしゅわしゅわと溶けはじめる。
そして餅米の成分らしき白い煙で だし汁を汚し始める。
俺の大事なダシ汁に! おいしいおいしいダシ汁に なにしてくれてんねん!
さらに言えば そのしゅわしゅわは
餅の全表面から発せられるので 当然下方にも発せられるわけで
その餅下方のしゅわしゅわはお椀に接する部分に発せられ
お椀におびただしいネタネタを残留させ 非常なる勢いで粘着する。
この内側の赤い漆器など 正月のためだけに台所の上の棚から出され
雑煮のためだけに使用され また収納される高級なお椀であるのに
その高級お椀を汚すとはナニゴトぞ!!!
というわけで 俺は雑煮にお餅は要りません。
夜はてっちり。
関西以外ではふぐ鍋と申しますが
関西ではてっちりと呼びます。
なんで?
鉄砲の刺身だから「てっさ」
鉄砲のチリ鍋だから「てっちり」
以上、お節介にーやんより。(-^〇^-)
今度は一緒に飲もうね。
ですねぇ らしいですねぇ。
って 地のベタベタ関西の人は「てっちゃん」って言います。
「ちゃん」とか「さん」とかつけるの好きですよねw
いや なんで?ってのは なんで他の地方ではそう呼ばないのかな?って・・・
ですねぇ。
3月ごろには暇になりますんで
そしたら ゆっくりバカ騒ぎしましょう。